マンゴーが到着を祝福してくれました。

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前日ブッダガヤに到着して、一日目の朝。

 


蒸し暑い部屋から、ドアを開け外に出ると、なお一層蒸し暑い外。

 

朝日は日差しが強く、目を細めるぐらいまぶしく感じます。



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※屋上からの風景


 

前回日本に帰った時は、3月の中旬だったので、その頃から比べると、暑さは大違いです。



ただ、冬にはない楽しみがあります。


それは、マンゴー!
日本は高級品ですが、インドでは毎日食べる普通の果物。

至る所、道ばたで売られており、値段は、1キロ50〜60ルピーほど。(90円から130円ほど)

1キロでだいたい5個ほど。



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※屋台の山盛りのマンゴー




そして、仏心寺の庭には大きなマンゴーの木があるので、もちろんそこにも大量のマンゴーができています。

今年は、特に多く実がなっているように感じます。




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※写真でわかりますか?





朝部屋から出てマンゴーの木を見に行くと、目の前にドンと何かが降ってきました。

そうです、マンゴーの実です。


もう少しずれていたら、頭に直撃でしたが、マンゴーからの到着の祝福かな?と受け取りました。

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他にもスタッフが木にのぼり、なれた手つきでどんどん木の上からとって投げてくれました。



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3個ほどとってもらいましたが、取り立てはやっぱり堅い。。。一個以外はまだ美味しくなさそうなので、数日おいて甘くなってから頂く予定です。



柔らかい一個は、美味しく頂きました。



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マンゴーが食べてみたい方は、ブッダガヤでお待ちしてます!



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日本に帰国(ガヤ空港からバンコク経由)

3月13日にブッダガヤを出発し、3月14日,日本に帰国しました。


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日本までの経路
ガヤ空港→バナラシ→バンコク(スワナプーム空港)→関空


午後2時過ぎに出発し、一旦バンコクとは逆方向のバナラシへ。
機内で1時間ほど待ち、再度バンコクへ向け出発。
バンコクに到着後、数時間待った後、夜中11時すぎの飛行機に乗り、翌早朝6時には日本到着。
タイ航空を利用したこのルートが、オススメです。



出発時のブッダガヤの気温は、30度以上。
日差しは、日本の真夏のような強さ。

外を歩くと、日差しの強さで眩しい。
洗濯物は、数時間でカラッと乾く状況。

日本に到着すると、気温は一桁。
一気に冷えるので一層寒く感じますが、インドと比べてほこりっぽさがない空気は新鮮に感じました。



いつもでしたら、バンコクの空港で2時間ほどの待ち時間なのですが、今回のフライトはバナラシを経由しないルートに変更されたので、バンコクの空港での待ち時間が数時間伸びました。
せっかくの伸びた時間を利用し、ブッダガヤで出会った空港で働いている方と待ち合わせをして、夕食をご供養していただきました。

今年1月に出会い、仏心寺へも足を運んでくれた方。
その後、帰りがバンコク経由だと話していたことを覚えていてくれ、仕事の休み時間を合わせて到着ゲートまで迎えにきてくださいました。

夕食は、空港職員御用達の食堂。
といっても、おしゃれで大変綺麗な店内
(ブッダガヤから見るとどのお店も綺麗ですが・・・)

料理はもちろんタイ料理

パパイヤサラダのソムタム、
トムヤムクンスープ
名前は忘れましたが、チキンの焼いたもの・短い米粉の麺を炒めたもの・肉団子


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味はもちろん、文句なし。
ブッダガヤでも、何度もタイ料理を食べましたが、本場は違いますね。

美味しい料理に感動しましたが、何より国が違っても僧侶として布施をしてくださる信者さんの信仰心に感動しました。

もちろん、私自身がタイ語ができるわけもなく、その方も日本語ができません。
その方自身英語も、すごく英語ができるわけではなかったですが、一生懸命片言の英語で話をし、一生懸命お世話をしてくださいました。
国が違う僧侶でも、自国と同じ僧侶として対応してくれ、信用してくれます。
大変有難いですし、その頂いたお布施をしっかり活かしていかないといけないと、実感します。


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ブッダガヤと往復する中で、たくさんの仏教国の方と交流をする機会をいただいております。
一箇所で、世界中の仏教徒と交流ができること・体感できることが、ブッダガヤに滞在する魅力です。
旅行で通り過ぎるだけでは体験できません。


交流する中で、こまめに連絡をくれる方・仏心寺を毎年訪れてくださる方もたくさんいます。

仏心寺は日本のお寺という言い方はしますが、国や人種など関係なく、仏教徒に支えられているお寺が仏心寺なんだと感じております。


ということで、しばらく日本に滞在します。

3.11 東日本大震災7回忌。マハボディーテンプルで供養

3.11 東日本大震災7回忌

ブッダガヤにいる、日本人僧侶3人が集まり、マハボディーテンプルで供養のお勤めを上げさせていただきました。

菩提樹の下、そして本尊様の前では、さまざまな国の人達が、それぞれの思いで祈りを捧げていました。



6年前の3月11日朝、ブッダガヤから日本に到着しました。

昼過ぎにテレビをつけて、津波が来ている映像をみて衝撃をこと忘れません。

6年たった今も、ブッダガヤにいます。


帰り道、結婚式とホーリーの祝いのステージが作られ、笑顔で踊り、爆音で音楽が鳴り、色の粉を掛け合って祝っていました。



それぞれが、それぞれの人生があり、背景がある。


今をしっかり生きていこう。


本尊の前

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菩提樹の下

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新しい本堂の荘厳

前回は、本尊、お釈迦様の台座の写真を載せましたが、それ以外のも様々な仏具を日本から運び設置を行いました。

今までの本堂の姿とは、雰囲気か変わりました。

一番の変化は、お参りにきた方々が、カメラで撮影されるようになったことです。
今までは、さっと見て手を合わせて帰る人が多かったが、荘厳が変わってから、カメラで記念撮影をしたり、本堂にいるときは一緒に撮ってもらえないか?と聞かれるようになりました。

少しずつ変わっていく仏心寺の姿を実感しております。
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本尊の台座の設置

仏心寺主催のツアーの方と、仏心寺の本尊様の台座が日本から到着して、設置作業が行われました。

今までは、インドで作成された台座に座っていましたが、今回日本で作成していただいたハスの台座がに変わりました。

飛行機の関係上、重さや大きさの制限がありましたが、なんとかブッダガヤの地まできました。
開ける瞬間は、壊れてないかドキドキでした。


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開けてみると、少し角に当たったような傷がありましたが、大きな傷はなく綺麗な状態で届きました。

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梱包を開けたあと、お釈迦様と古い台座を移動していきます。

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バラバラだった台座を組み合わせて一つの台座に。

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下ろしたお釈迦様は、昨年来られた文殊菩薩と対面。

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何も無くなった、お釈迦様をお祭りする台座

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お釈迦様の台座を設置

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そして、お釈迦様がいよいよ台座にお座りになりました。

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