新しい本堂の荘厳

前回は、本尊、お釈迦様の台座の写真を載せましたが、それ以外のも様々な仏具を日本から運び設置を行いました。

今までの本堂の姿とは、雰囲気か変わりました。

一番の変化は、お参りにきた方々が、カメラで撮影されるようになったことです。
今までは、さっと見て手を合わせて帰る人が多かったが、荘厳が変わってから、カメラで記念撮影をしたり、本堂にいるときは一緒に撮ってもらえないか?と聞かれるようになりました。

少しずつ変わっていく仏心寺の姿を実感しております。
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本尊の台座の設置

仏心寺主催のツアーの方と、仏心寺の本尊様の台座が日本から到着して、設置作業が行われました。

今までは、インドで作成された台座に座っていましたが、今回日本で作成していただいたハスの台座がに変わりました。

飛行機の関係上、重さや大きさの制限がありましたが、なんとかブッダガヤの地まできました。
開ける瞬間は、壊れてないかドキドキでした。


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開けてみると、少し角に当たったような傷がありましたが、大きな傷はなく綺麗な状態で届きました。

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梱包を開けたあと、お釈迦様と古い台座を移動していきます。

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バラバラだった台座を組み合わせて一つの台座に。

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下ろしたお釈迦様は、昨年来られた文殊菩薩と対面。

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何も無くなった、お釈迦様をお祭りする台座

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お釈迦様の台座を設置

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そして、お釈迦様がいよいよ台座にお座りになりました。

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ブッダガヤに滞在中

ブッダガヤへ戻りました。


前回のブログも同じような形で終わっていて、現地にいると訪れて方もいらっしゃると思います。
紛らわしいことをしてしまいすいません。


デリーを経由してブッダガヤへ。
日本を出て39時間で、仏心寺へ到着


時間だけ見ると長く感じるが、飛行機が飛び、国内の移動も楽になったように感じます。
贅沢は言えません。
改めて思うと、これだけの距離を伝わった仏教は、様々な人が大切にして伝えてくれたものなんだと感じました。


ブッダガヤは、過ごしやすい気温になってます。
日が出ると暑いです。(30度ほど)

ただ、天気の変化が激しく、晴れており、きつい日差しがあっても、遠くの空からいきなり黒い雲が近づいてく来ます。
そうすると、涼しい風が吹き始める気温が下がりまじめます。
それと共に、雷の音が聞こえ出します。

雷の音がどんどん近づいてくると共に、黒い雲が一気に押し寄せ、空で渦を巻き始めて、大量の雨が降り出します。


そんな自然の中で生きていることを感じるブッダガヤ生活です。


※写真は、雨雲が近づいてくる様子



「夏安居」

昨日からずっと降り続く雨。
しかも、日本のゲリラ豪雨並みのものがずっと降り続いています。
ただ、気温は、20度後半と大変涼しいです。
湿度は、どれぐらいかわかりませんが、少し不快に感じます。

あたり一面、大量の雨により水浸しです。
道路も、どこもかしこも水で溢れってます。
その水が低い場所へ流れ込み、川のようになっている場所も。
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土が露呈している場所も多いブッダガヤなので、水は濁り、道は泥だらけ。
スリッパで歩くと、足は砂だらけです。
かといって、靴では絶対に歩けません。(すぐ濡れるので、何足あっても足りない)

そして、ここからがインド特有。
牛のウンチがそこらじゅうにあるので、それも水に溶け出していきます。
牛ならまだいいです。(よくはないですが。)
人糞もあるので、それも水に溶け出していて、なんも言えない状況です。

仏教では、お釈迦様の時代からこの時期、
普段は遊行している僧侶が一箇所に留まる
「夏安居」というものが行われてきました。
確かにこれだけの雨が降れば、外歩けないです。
お釈迦様の時代は所有物が禁止だったので、傘もなかったでしょう。
また、着替えというものもほとんど持ってなかったはずです。

現地にくることで、肌で仏教の歴史を感じることができるのも、インドの醍醐味です。

ちなみに、私も部屋から出られません。。

「デリーに到着しました」

皆さんこんにちは。
3ヶ月ほどブログがあいておりましたが、本日(6/27)インドに入りました。

今回は、インド、ラダック、レーにある国内で日本の僧侶が建てたお寺の、
30周年記念法要に参加をするために、インドの戻りました。


いつもは関空からデリーに入りますが、今回は、日にちが合わず、
伊丹空港から成田空港、そしてデリーの順番でのフライト。

航空会社は、エアーインディア

名前の通り、インドの航空会社

最近夏場のインド行きの際はお世話になっている航空会社なんですが、
この航空会社の特徴は、なんといっても、

「飛行機乗った瞬間から、そこがインド」

ということです。

簡単にいうと、飛行機の中は香辛料の匂いで満たされているということです。

この辺はほかの航空会社では感じられない、エアーインディアの特色かなと感じます。


フライト時間は、約8時間。
最新式のボーイングの機材なので、感想も少なく、椅子も意外と快適でした。

また今回インド入国では、「アライバルビザ」という、到着してビザをもらうことを体験しました。

いつもは日本でビザを更新してもらってからいくのですが、今回の滞在は短いので、
1ヶ月いないのビザをもらえる、アライバルビザにチャレンジ。

結果は、何事も問題なくビザをもらえました。
ただ唯一あった問題といえば、カウンターに人がいなかったことですw


今日は一泊して、明日ラダック、レーへ移動します。