2011.01.29

日記がとびとびで、すみません。
しばらく体調を崩し寝込んでいました。
数日前、やっと復活をしました。

本日は、待ちに待っていた、「仏心寺支援の会」のツアーが来られる日です。
今回は、理事さんを含め5人と少ないですが、
それでもこうして来ていただけるのは大変うれしいことであります。

関空を夜に出発し、バンコクを経由してブッダガヤのすぐ近くのガヤ空港に到着されます。

午後3時に空港に到着。
みなさん、元気な顔で空港のゲートから出てこられました。
挨拶も早々に、宿泊のホテルに移動。チャイのウエルカムドリンクで一息。

数名の方が初めてお会いしたのですが、衝撃的な一言を。
「インド人の方ですか?」
何故・・・・?。 色が黒い!。
ついに、インド人として認識されるようになってしまいました。
自分ではあまり感じていないのです。
周りが、私よりもっと黒いものですから。

休憩も早々に、さっそく大塔へ。
ただ、タイミングがいいのか悪いのか、雨です。
普段こんなに長時間降らないのに、今日に限って雨でした。

雨の中大塔へお参りし、手を合わせながら大切な場所を回っていきます。
雨のおかげで参拝客も少なく、重要な場所を間近でゆっくりみることができました。

後は、お決まりのお土産物屋さんに囲まれます。
「数珠いらない!」「安いよ!」
の声が飛び交います。
私は、普段土産物屋さんからは声かけられません。
久々に大勢の土産物屋さんに、声をかけられると新鮮な気分でした。

その後、仏心寺まで歩いて帰りました。
お疲れのご様子で、今日は簡単にお勤めをしお寺の中を見学していかれました。
お風呂にご飯とたっぷり時間をとり、ゆっくり疲れをいやしていただきました。

仏跡巡拝ツアーは、とにかく強行日程になりがちです。
これぐらいゆっくり回ると「リラックスできていいな。」と率直な感想。

明日は、法要を勤めて、その後、子供たちと一緒にご飯を頂きます。

バタバタと、一日があっという間に過ぎてしまいました。
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2011.01.18

一日が、あっという間に過ぎていきます。
ダライラマさんが、今日からブッダガヤに来るという情報?・・・・。
残念ながら、昨日いきなり行き先が変わってしまいました。
今年の12月か来年の1月に、確実に来るのが決定しています。
で、その時ちょっとでも会えたらうれしいな。


昼間は、暖かくなって大変過ごしやすいです。
でも、夜は相変わらず肌寒い感じです。
昨日に引き続き、薪をして宿泊の人達と火を囲みお話をしました。

昨日は、サツマイモを焼いたので?・・・・、
今日は、じゃがいもを焼いてバターをつけて食べました。
シンプルながらインドのジャガイモは美味しい。
あっという間に1キロがお腹の中に消えてしまった。
みんな大絶賛でした。

それぞれ、旅の話・仏教への思い・軽いジョーク等々。
色んな話をしながら、あっという間に10時の門限に。

ある人が「本当に幸せな時間を送れている」と言っていました。
何気ない事でも、幸せに感じれる。
この瞬間を、大切にしていけたら本当にいいなと感じます。

2011.01.17

本日は、一気にたくさんの人が来ました。
韓国やチベットのお坊さん、それにチベット人の方など。

又々、賑やかになりました。
今まで、あまり来られなかった、お坊さんが泊ってくれるのはすごくうれしいです。

夜は、ちょっと寒くなったのでタキギをした。
買ってきた、さつまいもを焼き、宿泊の日本人と4人で美味しくいただきました。
日本では、あまり食べることない焼き芋だけど、
ホクホクとして、日本の懐かしい感じがして、みんなで
「日本が、懐かしいな!」
と意見が一致しました。

それぞれ、僧侶・仏教を勉強している人・バイクで世界を回っている人など
立場が違う人が集まった。
めったに、聞くことができない話を聞くことができ、
楽しい時間を過ごすことができました。

ここが、みんなの印象に残ってくれたらうれしいなと思います。

2011.01.16

暖かくなってきました!
数日前の寒さがうそのように、昼間は「暑いな!」と感じるぐらいです。
日本は寒波だというのに・・・・・・。

日本人が泊らなくても、来訪する人が増えて毎日うれしいの一言であります。

今日は、バイクで世界を巡っている人が来てくださいました。
それも、コルカタで日本人に仏心寺の噂を聞いて来てくれました。
本当に、嬉しいかぎりであります。

外から帰ってくると、日本ナンバーのバイクが停まっており、びっくり。
まさか、ブッダガヤで日本ナンバーのバイクを見るとは、、
日本~ロシア~ヨーロッパ~アフリカ~中東と周って来たそうです。
本当にいろんな日本人がいて、凄いな! と実感する毎日。

インドは、ちょっと他の国と違って、特殊だそうです?。
他の国に行った事はないが、仏教が生まれた国だけあって
やはり特殊なんだなと再実感。

夜は、日本人の宿泊者と一緒に、夜の大塔へお参り。
このように、日本人と一緒にお参りに行けるのは、本当にうれしいです。
全く日本人のいない大塔が、少しずつ日本人が増えていくことが願いです。

毎日、貴重な体験でき充実した日々を送ることができています。
仏心寺に人が集まるだけじゃなく、ブッダガヤにもっと日本人が来て、
仏教に少しでも触れていってほしいと感じる。

2011.01.14

今日は、『ティルクサクラート』というお祭りの前日。
友達の家に呼ばれて、お祝いのお菓子をフライングで頂いてきました。

お祭りといっても、盛大にするのではなく、家族でゴマやお米のお菓子を食べ、
一年の健康を願うお祭りです。

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友達の家で、上の写真のようなお菓子をいただいてきました。

すべてがお菓子で、これが朝ご飯になりました。
とにかく甘いです。
まず、ご飯にヨーグルトを混ぜます。
そこに、ゴマのお菓子や、キャラメルみたいなものを混ぜ込む。

とにかく甘いです。
甘いじゃなくて、甘すぎます。
3分の1までは美味しかった?のですが、あと半分はやけくそで食べました。

これで一年間、健康でいれるかな。
とりあえず、一年間仏心寺のためにがんばっていきます!

2011.01.11

年が明け、本当にいろんなことがある毎日です。
何十人もの人との出会いと別れがありました。

いろんな人がいるし、自分が知っている世界は一部分でしかありません。
勉強不足や経験不足だということを実感します。


ここはブッダガヤという特別な場所です。
宗教の話やスピリチュアルな話が毎日のように会話の中に出てきます。
日本だったら、普通には出てこないような会話です。

出会った日本人はもちろん、海外の人にも
仏教とは?
どんなことを勉強しているの?
どの宗派?(日本の宗派の事も知っています。)
と聞かれます。

日本で廃れている仏教でも、
ここではいろんな国の人がいろんな形で信仰しています。


余談ですが、
18・19日とダライラマさんがブッダガヤに来るという情報が確実になってきました。

一目会えるかな。

2011.01.08

しばらく、日記の期間があいてしまいました。
年明けから、旅行者や来客が増え一日が、あっという間に過ぎていきます。

特に、日本人が多くなった気がします。
日本人が、ブッダガヤに来てくれることは本当にうれしいことです。

また、少しずつ日記を続けていきますのでよろしくお願いします。

2011.01.07

ずっと、満室だった部屋が今日になり二部屋あきました。
アメリカ人とカナダ人の方が帰国されました。
二人とも仏心寺に満足してもらいました。
趣旨も理解してくださってくれて本当にうれしかったです。
ただ、今まで賑やかだったので、静かになっていく感じがさみしいです。
これも仕方ないです。

余談ですが、アメリカ人の方は12月の予約をして帰りました。
ブッダガヤのホテルやゲストハウスは、もう12月の予約がうまってきています。

昨夜、10時に門を閉めゆっくりしていると、玄関の呼び鈴がなりました。
走って見に行くと、日本人の親子連れが知り合いのインド人といました。

親子連れが、泊る場所を探して来られたようです。
たまたま今朝、部屋が空き、その部屋に入ってもらいました。

この家族、インド人が案内しているし、真っ暗な場所に連れてこられたし、
「だまされているのではないか」と思っていたみたいです。

仏心寺は広い道には面していますが、夜は人通りが少なくなります。
だから、少し心配したようです。

幼稚園か小学生ぐらいのお子さん二人。
寝むそうにしていたので、すぐに話をきりあげ部屋へ案内。

他の国の家族連れ見ますが、日本人は珍しいので、お話しするのが楽しみです。

2011.01.06

明日は、台湾の人達が仏心寺をチェックアウトする。
今日は、子供たちにご飯をふるまいたいというので、特別なご飯を作りました!

いつもは、お粥キチリーですが、
ご飯にダール(豆のスープ)サブジー(野菜を炒めたもの)チョーカー
(なすを焼いてつぶして作ったもの)パーパル(お煎餅みたいなもの)です。

野菜を、とにかくふんだんに使って作りました。
新聞では、毎日のように野菜価格の高騰が報道されていて、
特にタマネギなどはあり得ない値段になっています。

子供たちも、家ではお腹いっぱい食べる事が出来ません。
野菜を、ふんだんに使ったカレーが食べれなくなってきています。
インドのレストランで食べるようなカレーは、貧しい人たちからしたら
野菜がいっぱい入っていて本当にうらやましいカレーです。

ただ、子供たちが朝から来ません。
ブッダガヤは、毎日寒い日が続いています。
スタッフが呼びに行き、やっとご飯を食べ始めたのは2時半でした。

宿泊していた日本人も一緒になって食べ、台湾の人も子供たちと並んで食べました。
野菜をたくさん使っているから味がしっかりとしています。
一皿で、大人でもお腹いっぱいになりそうな量を、
平気でお替わりして美味しそうに食べていました。

台湾の人も、子供たちに何かしら出来ることを喜んでおられました。
毎日、給食を出せない仏心寺からすれば、本当にありがたいことです。

こうやって、宿泊の人達にも助けられて仏心寺は維持されています。

2011.01.03

昨日、寒いと日記に書きましたが、今日はまた一段と冷えてきました。
朝は息が白くなります。
宿泊者もこんなに寒いと思っていなかったと口を揃えて言います。
実際、それぐらい寒いです。

ブッダガヤにも、少し動きがでてきました。
チベットの法要が終わり、ブッダガヤから多くの人が出ていきます。
と云うのも、ダライラマさんがサールナートに来ます。
その為、みんなサールナートに移動していくのです。
昨年、ブッダガヤにダライラマさんが来た時は、
泊る所もなく、何万の人であふれて大変だったと聞いています。

今、ブッダガヤに来るとか来ないとか、色んな情報が流れています。

一回でもいいから、近くで会ってみたいです。