仏心寺写真展 in 京都 和順会館

10月19日~25日まで、京都 知恩院 和順会館において、インドの子供達をメインにした写真展を行いました。
12年10月23日01
12年10月23日02

 4年前からインドと日本を往復するようになったが、はじめは、表通りを歩いていたのが、裏道を探すようになり、裏道にある村に立ち寄るようになり、最終的には歩いて20分強かかる学校の子供の住んでいる村に行くようになり、少しずつ行動範囲を広げていろんな場所をみてきました。


 表通りで歩いていると、子供達は、「写真をとって」とカメラに寄ってきてくれるが、その後は「1ルピープリーズ」といってくる子供が多い。大人も同様(正直複雑な気持ち)

 裏通りになると、子供達は「写真をとって」とカメラに寄ってきてくれる。そして、どれだけ写真を撮っても、離してくれない。みんなで撮ったり、一人ずつとったり、いろんなポーズを決めたり、最後はカメラの画面で写真をチェックして、みんなで大笑い。大人達は見て見ぬふりだったり、ポーズを決めてくれたり、女の人はちょっといやがったり。

 学校の子供達の村へ行くと、卒業した子が「センセイ」と声をかけてくれたり、通っている子が家に案内してくれたり、写真を撮るより接待をしてもらっている感じになる。
それでも、カメラを向けると、子供達は寄ってきてくれて、ポーズを決めてくれる。
親たちは子供と一緒に並んで笑顔でポーズ。ただ、慣れていないのか、写真をいやがって怒る人もいる。特に女の人は。

 
 そんな形で4年間とりためた写真を展示させてもらいました。
12年10月23日04

写真が得意というわけでもなく、また興味があったわけでなく、4年前に行き始めた当時は、その辺の電気屋で買った安物のデジカメでした。
まさか、このような展示会をするようになるとは夢にも思っていませんでした。
12年10月23日03
それでも、一週間の展示で、300人以上の方に訪れていただきました。
通りすがりで入ってくれた方や、パンフレットを見てきてくれた方、インドで出会った方など、いろんな方に来ていただきました。北は、北海道、南は広島まで。

インドで出会った方は、旅の服装しかしらないので、日本でお会いすると、全然雰囲気が違っていて、新鮮な思いでお話ができました。
初めての方には、いろんな質問をされました。
「インドのお寺?日本のお寺?」から、「こんな汚い場所に人が住んでるの?」と衝撃を受ける方。「昔の日本もこうだったのよ」といわれる方。

一つの写真でも人によって全然受け止め方が違ったり、興味を持つ観点が違ったりと、話をしていると、僕自身も改めていろんな見方をしていかないといけないなと、勉強にも成りました。

あっという間の一週間でしたが、 来てくださった方、本当にありがとうございました。


一回目の展示会でしたが、今回だけでなく、続けて行っていきたいと思います。

次回も、是非お越しください。
来れなかった方は、次回の展示会には是非お越しください!


現在は、神戸市のお寺で展示をさせていただいています。
檀家さんと保育園をされているので、子供達に見てもらっています。

展示をさせてくださる方、場所を提供してくださる方からのご連絡もお待ちしてます。
お寺でも、どんな場所でも結構です。
スポンサーサイト