ヒンドゥー教徒の巡礼

 毎年この時期になると、
オレンジ色の服を着た集団が
町中を歩いています。

これは、ヒンドゥー教徒が巡礼をする際の衣装です。
ヒンドゥー教徒の中でも、
シブァという神様を崇拝している派の衣装です。

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強制ではないが、男性は一生の内に一回はする巡礼で、
シブァのお寺にお参りをし、川で水を汲み持ち帰る
というもので、昔は裸足で歩いて巡礼をしていました。

最近では、電車や車で移動するスタイルに変わってきています。
時代の流れですね。
それでも裸足のスタイルは変わっていません。

オレンジのシャツには人それぞれこだわり?があります。
シブァの顔が描いてあるものやシンプルなもの、
タンクトップから普通のシャツまでそれぞれの個性がでています。
この衣装は巡礼のたびに新調するので、
この時期になると町中のテーラー(オーダーメイド服屋)
はどこも大忙しです。

巡礼のついでにブッダガヤの大塔や各国のお寺を観光がてら
参拝していくインド人もたくさんいて、
年々増えているようにも感じます。

日本でいうお遍路さんのようなものですね。

オートリキシャーに乗り込む人々
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マハボディーテンプルのお釈迦様にお祈り中
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