ブッダガヤの監禁暴行事件について

1月3日朝突然のニュースが舞い込んだ。

日本人女性の暴行事件が起きた。

慌てて友達に連絡をして内容を確認し、
インドのニュースサイトで調べると詳細なことが書かれていた。

http://www.rediff.com/…/bihar-2-arrested-for-r…/20150103.htm
http://abcnews.go.com/…/indian-police-arrest-gang-rape-japa…

一番詳細なサイトは下記の通り。

http://www.hindustantimes.com/・・・/article1-1302759.aspx


11月20日にコルカタのサダルストリートで、
21歳の日本人学生がインドの日本語ができるガイドに話しかけられた。
その後、22日には海沿いの街へ移動
その際ATMから約14万円を下ろしたらしい。
銃で脅したと言われている。

その後、26日にブッダガヤへ移動する過程で、
ブッダガヤから50キロほど離れたパロ村という場所に移動した。
そこで約12日間監禁、暴行。

そこから逃げ出したか、
女性が衰弱したのでバスに男たちが乗せたか
情報が錯綜している。
とにかく、バナラシに女性は到着した。
そこから、コルカタへ行き領事館に駆け込んで
今回の事件が発覚した。
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ブッダガヤでの元日

大晦日から年越し法要を行い就寝したのが2時半

元日も、朝7時から日課の法要を行い、そこから長い1日が始まりました。

まずは朝8時から行われるタイ寺での新年法要+托鉢に参加。


例年なら様々な国の僧侶を招いて行われていましたが、
今年はなぜかタイ僧侶の中にぽつんと日本僧侶が混じった状態でした。
100人ほどの僧侶が本堂に集まり、本尊へ向けてのお祈り、
そして信者さんに向けてのお祈りを行い、
その後は信者さんから僧侶へ向けてのお祈りが行われました。 
日本では、一緒に、もしくは僧侶からのお勤めはあるが、
信者さんから僧侶へというお勤めはあまり目にしないので、
不思議な感覚でした。

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それが終わると本堂の外にでて、一列に並び、
信者さん一人一人からお供物をいただきます。
ある人は、果物
ある人は、クッキー
ある人は、お金
ある人は、リップクリーム

それぞれが選んだものを、100人の僧の托鉢ボールに一つづつ入れていきます。
この時、お供物は絶対に手で触ってはいけないルールがあります。
初参加の時は思わず手が出てしまい、信者さんがびっくりしておりました。

信者さんも50人近くいらっしゃったので、
あっという間に80センチほどの袋がいっぱいになりました。

その後はすぐ隣の日本寺に伺い、新年のお雑煮を振る舞うお手伝い。
日本では当たり前に食べるお雑煮ですが、インドでお餅などを食べると感動します。
2時間ほどで20名ほどの日本人が訪れました。

そして、12時前になると次のお寺へ移動。
シッキムの僧侶のお寺で行われる新年の食事会へ参加です。
到着するとすでに50名ほどの人が集まり、
シッキムやラダック、ブータン、チベット、ベトナム、韓国など
様々な国の人が集まっており、僧侶や信者さん、
学生など年齢や立場も全く違う集まりでした。

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料理もそれぞれの国の料理が並び、
インド料理、ブータン料理、
椎茸を使ったあっさりのスープなど多彩でした。

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日本みたいに集まって全員が揃ってからなどということもなく、
それぞれが好きな場所(庭や机、ロビーなど)で
自由に食べ始めるというゆるーい食事会です。
でも、食事の味は手抜きなく絶品!

食事の後は、私が呼ばれたメインの「笙」の演奏。
このお寺に宿泊している人が、
仏心寺で笙の演奏を聞いたときに感動し、
是非、演奏をして欲しいということで、今回呼ばれました。
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広い庭に絨毯を広げ青空の下、演奏をさせてもらいました。

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あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。
今年も一年よろしくお願いします。

 毎年恒例ですが、今年もブッダガヤでの年越しを迎えました。

例年なら一桁台の気温で寒いブッダガヤですが、今年は10度以上もある暖かい年越しになりました。

31日の夜7時から宿泊者と共に、ロビーでご飯を囲む。

私が日本から持参した、年越し蕎麦。
台湾の宿泊者が作った、台湾精進料理。
スイスからの尼僧が作った、トマトパスタ。
日本人の青年が作ってくれた、大学芋。
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思った以上に豪華な食事となり、集まった人たちも20人近くに。

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次の日もチベットの法要が朝6時から行われるので、それに参加する人たちは9時頃に就寝

そこから12人ほどの日本人が残り、皆さんは10時半から行われる隣の日本寺の法要へ行かれました。

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その間に焚き火の準備をして、11時に着火。
火の回りに集まりみんなでまったりとしながら、隣の日本寺から聞こえる除夜の鐘の音に酔いしれる。

そしていよいよ12時。

用意しておいた特大の花火を打ち上げみんなで、「Happy new year!」

毎回ながらインドの花火の威力に驚く。
これを普通に売るのは絶対にダメだろうというレベル。。。

花火の後は、心を落ち着けて本堂での新年の法要。
20分ほどのお勤めを行い、その後に参加者へ少しお話を。

そして、「笙」の演奏をしばし聞いていただき新年のお祝いを終了。
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今年も一年よろしくおねがいします。