お寺で講演会、写真展示会

3月20日
福井県越前市にある、浄土宗「大宝寺」において、ブッダガヤのお話をしてきました。
大宝寺

題して「あたり前ってなんだ?〜インドから、見た日本の良さ〜」

インドのお話だけしていても、想像がしにくい世界なので、
動画や写真を交えてのお話でした。

予定の時間を超えてしまいましたが、途中質問の時間を設けると、
仏心寺の活動に対する質問や、他の国の仏教のことなど、
積極的に手を上げて質問をしていただけました。

ブッダガヤという場所は、知っていてもどのような場所なのか、
現在どのようになっているのか知らない方が多く、また気軽に行ける距離でもないので、
このようにお話や写真を展示する機会をいただき、
少しでもブッダガヤに興味を持ってもらえたら嬉しく思います。


写真展は、4月3日まで行われているので、お近くの方はお立ち寄りください。

場所
 福井県越前市本町10−2 大寶寺
 
 朝9:00 〜17:00
大宝寺
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日本に帰国しました

ガヤ空港を14時45分のフライトで出発し、
バンコクに21時15分ごろ着
その後、2時間ほど空港で待ち、
バンコクから深夜12時頃に出発し、
朝5時半には日本の関西国際空港に到着しました。


今年は暖かくなるのが早かったインド。
昼の気温は30度超え。
日差しも強く、夜でも半袖で過ごすことができたブッダガヤから
一日で、気温が一桁の場所に戻ってくると、体がだるく感じます。

インドの砂埃が舞った空気ではない空気は、息もしやすく、
日本に帰ってきた実感がわきます。
そして、
今回の滞在では、様々な国の信者さんがお昼間にお寺を見に来てくれるようになり、
本堂で手を合わせ、宿坊を見学して、一緒にお茶を飲みながら、それぞれの国のことを
お話するという流れができました。
また、定期的にお話をしにきてくれる僧侶、信者さんも増えました。
「継続は力なり」
という言葉を実感します。


次は、夏頃にブッダガヤに戻ります。

夜のマハボディーテンプル

ブッダガヤにくると誰しも訪れる、世界遺産であり、仏教徒が一番大切にする「マハボディーテンプル」

観光やツアーで訪れる方は、ほとんどの方が昼間の明るい時間にいきます。

が、個人的におすすめというか、好きな時間は、早朝、もしくは夜遅い時間

現在「マハボディーテンプル」は、朝5時〜夜9時まで門が空いています。


なぜ、早朝もしくは夜遅い時間がおすすめかというと、静かということと、
現地で長期で滞在している僧侶が集まるからです。

昼間はどうしても、観光で来た人たちが多く賑やかです。
もちろんみなさん真剣にお参りをされます。

ただ他の時間は、比較的静かであり、昼間とは全く違った雰囲気を感じることができます。
大塔の夜景

ブッダガヤを訪れた際は、是非、早朝、夜の「マハボディーテンプル」を訪れてみてください。

リナが来てくれました。

数年前、大学進学の支援をした、
リナが子供を連れてお寺に来てくれました。

リナとの出会いは、ソーシャルワーカ-の家でした。
話をしている時に、たまたま側にいたリナの話になり
「リナの支援をしてくれないか?」
と言われました。

家庭状況は厳しく、
兄弟が多いので両親がいくら働いていても、
大学に行かせられる程の収入が得られません。

リナは村の子供達に、勉強を教える程勉強好きで、
友達と一緒に大学へ行こうと話をしていたようです。

でも、お金がないから諦めざるおえなかったようです。

そんなリナと出会った日が、
『大学申込みの最終日』という不思議な縁でした。

リナ来寺

今は、結婚をして(結婚相手を学力で判断することもある)、
二人の子供を育てる立派なお母さんになりました。