FC2ブログ

2010.12.13

昼間、部屋でゆっくりしていたら、ある人がお寺を見に来られた。

見た目は、西洋人のような顔で、髪の毛が女の人のように長い。
カメラを2つ、バックを2つ持ち。

話を聞くと、なんとインド象のドキュメンタリーを作っているという。
大体の撮影を終え、次の題材を探しているという。
インドはお釈迦様の聖地ということで、ブッダガヤなどを廻っているという。
以前は、ムンバイの大学で10年間フォトジャーナリズムを教えていたらしい。

日本は大好きだが一回も行ったことがなく、
ちょうど日本のお寺があったから話を聞きたくて来ましたとのこと。


お茶を出すと、お茶を飲むときの作法や掛け声?みたいなのはある?と聞き、
「乾杯?」と言いました。
さすがに、乾杯とは言わないので、「いただきます」ということを教えました。
どういう意味?と質問が帰ってきたので、
「お茶の葉っぱにも命があり、それをいただいているから」
と説明をしました。
でも、最近は日本の学校や家庭でも言わないようですが。

他にも、お寺に掲示してある習字に関心をもち、
「パワフルでエネルギーを感じる」と言って
ずっとシャッターを切っていました。

その後、本堂に移動してお勤めを少し見せて、
一緒に一言ずつお経を唱えて、今日のお話は終わりました。

あっという間の3時間でありました。

今日は時間がないけど、また三日後に戻ってくると言い帰って行きました。

大変興奮気味で話をされ、いろんなことに興味をもつ好奇心旺盛な人でした。

こうやって、日本の文化や考え方が大好きという人によく会います。

日本では廃れていっているものでも、
海外では注目を浴びている現実がそこにあります。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)