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2010.12.23

本日は、特別な人と会う機会がありました。
昨日の法要は、ゲルク派という派で、カルマパという方がトップです。
カルマパは生まれ変わるので、そのカルマパが亡くなると、
次は生まれ変わりの子供がカルマパになります。
子供が、いきなりトップになる訳です。
勉強もまだまだなので、それを指導する人がいらっしゃいます。
いうならば、トップの指導者さんです。
名前は、ケンチェン・トラング・リンポチェ師

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仏心寺に写真家さんが宿泊しています。
この人が、いろいろ話をしてやっと会うきっかけができました。
その時、仏心寺という小さいお寺に私が居ることを話してくれました。
それで、私にも会ってくれることになりました。

夜の9時に、その方が泊っているホテルへ。
部屋に入ると大きなソファーがあり、その方はそこに座っておられました。
独特の雰囲気が部屋の中に漂っています。
周りでは、お付きの方が帰る準備を忙しくしています。
そのソファーの前に大きなカーペットが敷かれ、
写真家さんは、そこに座り話を始めました。
「仏教のドキュメンタリーを作りたいので、自分の作った作品をみてほしい。」
「いろんな法要などで、写真を撮る許可をほしい」という話でした。
その後に、挨拶をさせてもらい、少しの間ですがお話をさせてもらいました。

初めにも言いましたが、独特の雰囲気があり、少し怖い感じもうけましたが、
口を開くと柔らかい話し方で終始笑顔で話をされ、あっという間20分でした。

お土産に、お経が入ったストラップを用意してくださっていました。
帰りに、法要記念の本にサインを書いていただきました。

宿泊者の人にこのことを話すと、「20分も会ったなんて奇跡!」
「普段は2~3分も居ればいいぐらいで、すぐ帰らされてしまう」と。
チベット仏教への知識は本当に少ないです私です。
正直、名前も聞いたことがない方でした。
でも、一目ですごい方というのは伝わってきました。

貴重な機会ができて本当に幸せでした。

少しは、日本の僧侶がブッダガヤに居るんだということを、認識してもらえたかな。
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