仏心寺駐在日記 11月19日
今日は朝から、日本人4人で楽しくお話をさせてもらいました。
いろんなところを回ってきた男性、17歳という若さでインドに来た男の子。
それぞれ違う道筋でインドに来るきっかけでした。
日本にいたら接点がない年齢や職業の人が、この場所で集まった。
お互い違うインドを感じている。
お互いの感想を話すのは本当に楽しい。
「縁」というものを実感できます。
自分たちに何ができるのか。
?物乞いをする子供へはどのように接したらいいのか。?
「何ができるのか。」といっても、僕が何かをして変えることは難しい。
何も出来ないにしても、
「何か出来ないかと考える。それこそさせていただいている。」
という、とらえ方が大切だと僕自身は感じています。
物乞いに対する接し方も、大変難しい。
物をあげるだけでは何も変わらない。
物乞いの子がお金をもらった瞬間お店に走る。
チョコレートを買って、またすぐ走って戻り物乞いをする。
この繰り返しでした。
これには、賛否両論あると思いますが、
一番は、小さいことでも行動をしていくことが大切だと思います。
そんなことを話していたら、あっという間に3時間。
大変有意義な時間でした。
今日もいい「縁」がありました。


現在の仏心寺の姿です。
大変華やか?きれいになってます。
いろんなところを回ってきた男性、17歳という若さでインドに来た男の子。
それぞれ違う道筋でインドに来るきっかけでした。
日本にいたら接点がない年齢や職業の人が、この場所で集まった。
お互い違うインドを感じている。
お互いの感想を話すのは本当に楽しい。
「縁」というものを実感できます。
自分たちに何ができるのか。
?物乞いをする子供へはどのように接したらいいのか。?
「何ができるのか。」といっても、僕が何かをして変えることは難しい。
何も出来ないにしても、
「何か出来ないかと考える。それこそさせていただいている。」
という、とらえ方が大切だと僕自身は感じています。
物乞いに対する接し方も、大変難しい。
物をあげるだけでは何も変わらない。
物乞いの子がお金をもらった瞬間お店に走る。
チョコレートを買って、またすぐ走って戻り物乞いをする。
この繰り返しでした。
これには、賛否両論あると思いますが、
一番は、小さいことでも行動をしていくことが大切だと思います。
そんなことを話していたら、あっという間に3時間。
大変有意義な時間でした。
今日もいい「縁」がありました。


現在の仏心寺の姿です。
大変華やか?きれいになってます。
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