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仏心寺駐在24日目

残りも少なくなってきた今日この頃。
リズムも出来てきているので、いつも通りの朝をむかえ本堂でお勤めを行い、その後は「大塔」でお勤め。

今日は、朝ご飯を食べにチベットのレストランヘ。

朝は人が少ないのでゆっくりでき、オーナーのお母さんとゆっくりお話しすることが出来る。
何時も好くしてくれるので、日本のインスタントのお味噌汁と緑茶のパックをプレゼントしようと持っていった。

目の前でお湯をいれて、味をチェックしてもらった。

両方とも美味しいと言ってくれたが、少し飲んで両方とも置いたまま、お店に入った時からしていたミサンガ作りを黙々と続けた。

注文した料理を食べていると、お父さんが買い物から帰宅。
するとお母さんが、さっき作った味噌汁とお茶を食べるようにお父さんに渡した。

一口、お味噌汁を飲んだお父さんが一言。
「ファンタスティック!」
「インドのスープは全くだめだが、日本のは本当においしい」(英語)
喜んで、あっという間に飲み干してしまった。

お母さんは、お父さんに食べさせたくて帰ってくるのを待っていたのである。
持ってきて良かったと喜んでいると、お母さんが手を出してといってきた。

手を出すと、今まで編んでいたミサンガを私の手首の長さに合うかチェックして、「プレゼント」といって結んでくれた。
びっくりした。!
何てこともない品だが、心のこもったお母さんの手作りがすごくうれしかった。

紐の色は、紺と白のしましまで、私がよく白黒のしましまの服をきているので、それに合わせてくれたのでは?と勝手に想像してみた。

朝はサプライズからの始まりだったが、昼間はゆっくりした時間を過ごす。

ただ、問い合わせが多い。
1月の始めにダライ・ラマさんがブダガヤに来るので、前もってブダガヤを訪れて部屋を確保しようとする人が何人も訪れる。
部屋の広さや綺麗さをチェック、そして値段も聞いてくる。

数名でブダガヤのホテルや宿坊を回って、後から来る人の為に部屋を確保しようとしているようだ。

今でも、人が溢れかえっているのに、1月に入ると本当に宿が無くなって大変だと思う。

世界中の人が、一人の僧侶の話を聞くために集まる、ダライ・ラマという人の影響力のすごさを実感する。

一月に、此処にいないのが残念である。

こんな感じで、また一日があっという間に終わってしまった。

日々、言葉は違うがなんとかコミュニケーションをとり、仲良くなっていく。
楽しい毎日である。ただ、英語は難しい。
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