新年のご挨拶
あけまして、おめでとうございます!

旧年はたくさんの方にご尽力いただき、心より御礼申し上げます。
今年も一年よろしくお願いします。

仏心寺では、毎年恒例の年末年始のお祝い、法要を行いました。
12月31日は、日本から持参した「そば」を宿泊者や友人に振る舞いました。
参加者は、日本人や台湾の宿泊者、そして、近くのチベット、ブータン、ネパールの僧侶。
日本人には慣れ親しんでいるそばでも、海外の人からは不思議な食材。
恐る恐る食べておられましたが、おかわりもされていたので美味しかったはずです。
他にも台湾の宿泊者が作ってくれた、餃子。
一日かけて皮から作ってくださいました。
そして、11時半頃になると、外での焚き火に火をつけ、12時を待ちます。
12時と同時にインドの巨大花火を上げてお祝いです!
火の粉が飛び散り、爆風で体が押されるインドの花火。
これを普通に売っていることに驚くばかりの宿泊者
その後は、本堂に入り心を落ち着けて新年のお勤めを行って、お祝いを終えました。
ちなみに、インドでの新年は10月末から11月に行われる「ディワリー」と呼ばれるお祭りで、
12月31日から1月1日は何も変わらない雰囲気です。

旧年はたくさんの方にご尽力いただき、心より御礼申し上げます。
今年も一年よろしくお願いします。

仏心寺では、毎年恒例の年末年始のお祝い、法要を行いました。
12月31日は、日本から持参した「そば」を宿泊者や友人に振る舞いました。
参加者は、日本人や台湾の宿泊者、そして、近くのチベット、ブータン、ネパールの僧侶。
日本人には慣れ親しんでいるそばでも、海外の人からは不思議な食材。
恐る恐る食べておられましたが、おかわりもされていたので美味しかったはずです。
他にも台湾の宿泊者が作ってくれた、餃子。
一日かけて皮から作ってくださいました。
そして、11時半頃になると、外での焚き火に火をつけ、12時を待ちます。
12時と同時にインドの巨大花火を上げてお祝いです!
火の粉が飛び散り、爆風で体が押されるインドの花火。
これを普通に売っていることに驚くばかりの宿泊者
その後は、本堂に入り心を落ち着けて新年のお勤めを行って、お祝いを終えました。
ちなみに、インドでの新年は10月末から11月に行われる「ディワリー」と呼ばれるお祭りで、
12月31日から1月1日は何も変わらない雰囲気です。
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