宗教について考える時間。自然と考えさせられる場所ブッダガヤ

ブッダガヤは、仏教が始まった場所。
そこには、世界中の仏教徒が集まり祈りを捧げています。
そして、お布施をして徳を積むために集まってきます。


また、仏心寺には、東南アジアを旅してインドに来る人達も多く訪れます。


その二つに共通するのは、宗教色の強さ。


東南アジアを訪れたことある人は、見たこと・感じたことがあるはずです。
人々が普段から熱心に祈りを捧げる為にお寺に行き、托鉢の僧侶にお布施をしている姿を。
日本では目にしない光景ですね。


仏心寺で宿泊者と話をしていると、自然と宗教の話になります。
東南アジアで見てきた姿・ブッダガヤに来て世界中の人が祈りを捧げている姿が、自然と宗教とは何なのか?自分自身の宗教は何なのか?考えさせてくれます。

普段日本では触れる機会が少ない、考える機会も少ない宗教。
 

何かを求めて日本をでて旅に出た人達にとって、そこで出会ったものはすごく貴重な経験として印象的に残ります。

その印象に残ったものの一つが宗教であり、多くの旅人に共通点です。
そして、それが今まで日本で生活していた中で触れていなかった、触れていてもあまり意識していなかったことであり、実は必要なことなのではないかと感じる人も多くいます。


仏心寺に到着した数日前にいた男の子(20代中頃)とも、宗教の話になりました。
その子自身からは、「宗教は残っていくのかどうか?」など、様々な日本では投げかけられることが少ない質問を投げかけてきました。


日本では聞けないこと、話ずらいことを話できるのは、宗教色が強いインド・そして、ブッダガヤいという環境のお陰だと思います。


普段日本では考える機会が少ない宗教について考え、それについてざっくばらんに話ができる環境は、一僧侶として大変ありがたいです。


そして、仏心寺がブッダガヤのある一つの価値がそこにあると感じます。


この地を訪れて、世界の宗教の姿を見て・触れてみませんか?


ブッダガヤでお待ちしてます。

 

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