ダライラマ法王法話会に向けて、カードを作ってきました。
来年1月5日から3日間
そして、1月14日から3日間行われるダライラマ法王ティーチング。
それぞれに午前中3時間ほど、法話が行われる予定です。
法話はドネーションで参加することができますが、パスポート情報などを登録してパスカードを作らないと参加することはできません。
そして、会場に入るときには、金属探知機をくぐり、鞄の中、体中のチェックが一人一人厳重に行われます。
そして、会場に入るときには、金属探知機をくぐり、鞄の中、体中のチェックが一人一人厳重に行われます。
影響力のある方ですから、防犯のためですね。
昨日は、実際にパスを作りに行ってきました。
昨日は、実際にパスを作りに行ってきました。
会場は設営されていますが、外に看板がまだ設置されていなかったのでちょっとわかりづらい。。。
この辺はインドです。
この辺はインドです。

パスポートカウンターに持って行くと、係の人が情報をPCに入力し、プリンターからでてくる写真のシールとカードに張ってくれて終了。
まだ時期としては早いので、ほぼ人がおらず5分ほどで終了。
開催直前は1時間、2時間待ちは当たり前です。
海外の人は、僧侶などカードの色によって分けられています。
これによって座るエリアなどが分けられます。
昨年のような大きな法要ではないですが、多くのチベット人を始め、海外の方々が訪れるはずですし、今でも毎日1月の宿を探す人が仏心寺にも訪れており、空き部屋が少なくなってきているときいています。
その中には、チベット仏教の僧侶以外の僧侶も多く見られます。
韓国や台湾の僧侶が特に多く感じます。
国際交流が盛んな今、仏教の国際交流も盛んに行われており、それぞれの仏教を学び身につけて信者さんに仏教を伝えていこうと考える僧侶とたくさん出会うブッダガヤです。
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