2010.12.05
本日は、近くの日本人とブラブラ、カメラをもって散策してきました。
通りにはホテルが立ち並び、一歩路地に入ると違う光景が広がっているブダガヤ。
そこには、見渡す限りの地平線が広がっています。

田んぼや畑が広がり、その先は地平線です、
世界って広いんだと身をもって実感します。
歩いていくと、野菜を植える準備をしている人がいました。
牛二頭に木で作った棒(鋤)をつけ、牛にひかせて土をおこしていきます。


日本でも昔はあった風景です、実際生で見る機会はそうないと思います。
その先では、女の人たちが脱穀を手作業で行っていました。
写真をとっていたら、一言
「パイサー」
ヒンドゥー語でお金という意味です。
写真撮ったからお金ちょうだいというんです。
しかも、満面の笑みで。
何でもお金に結びつくところが、なんというか複雑な気分でした。
もちろんあげていませんよ。
そんな会話がありながら歩いていくと小さい村がありました。
その家の一つの写真です。

どう思われるかは、お任せします。
こんな感じで2時間近く散歩をしてきました。
のどかな風景で、風の音が聞こえました。
通りにはホテルが立ち並び、一歩路地に入ると違う光景が広がっているブダガヤ。
そこには、見渡す限りの地平線が広がっています。

田んぼや畑が広がり、その先は地平線です、
世界って広いんだと身をもって実感します。
歩いていくと、野菜を植える準備をしている人がいました。
牛二頭に木で作った棒(鋤)をつけ、牛にひかせて土をおこしていきます。


日本でも昔はあった風景です、実際生で見る機会はそうないと思います。
その先では、女の人たちが脱穀を手作業で行っていました。
写真をとっていたら、一言
「パイサー」
ヒンドゥー語でお金という意味です。
写真撮ったからお金ちょうだいというんです。
しかも、満面の笑みで。
何でもお金に結びつくところが、なんというか複雑な気分でした。
もちろんあげていませんよ。
そんな会話がありながら歩いていくと小さい村がありました。
その家の一つの写真です。

どう思われるかは、お任せします。
こんな感じで2時間近く散歩をしてきました。
のどかな風景で、風の音が聞こえました。
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